【コメント】友人Fの本懐６-Fの苦悩の日を読んで超・怖かった高杉涼真

友人Fの本懐6　- Fの苦悩の日 -

友人Fの本懐６-Fの苦悩の日を読んで超・怖かった高杉涼真

感想とコメントを書かせて頂きますね。今回の小説は、厄介な霊章ですね。読んでいる側から見ると相当な強い霊だなって思いました。ハラハラ、ドキドキで読ませて頂きましたが、恐いですね。あのFさんさえも困惑しているぐらいだから、厄介で尚且つ強力な霊だったんでしょうね。ちょっとビックリしたのが、２１ページの不良の男４人がスイカを食べているシーンって星賀さんも不良４人の中の1人に入っている所が驚きました。多分、小説の流れで書いていたと思いますが全く関係のない話何ですけど、僕が小さい時（小学２年）野外の絵を書いている時に不良（10人）に囲まれた時がありましたが、別にどういう状況ではないんですけど、だた、僕の絵を見ていただけですけど霊よりも不良が、超・怖かったですけどね（苦笑）話が変わりますが、お墓の石を砕いたりしてそれを再利用するってことが問題であり古い井戸って水神様ってどうなっているんでしょうかね！？亡くなっている古い井戸って水神様もいなくなっているんでしょうかね。僕の家にも井戸がありましたが、ちゃんとお祓いしてもらいましたけどね。井戸がいっぱいある所や古い井戸そして、かれている井戸ってちゃんとお祓いをしているのだろうか？と思いました。 Fさんが言っていた強力な数珠ってあるんですか？僕は、デザイン系の数珠は持っていないのですが、大分県国東半島の両子寺まで数珠を買いに行きましたが、強力とはどういう事を指しているのだろうか僕には分かりません。１つ言える事は、デザイン系よりもお寺で買っている方が良いのではと思いますが実際は、魔除けなんだろうか？しないよりかは身につけていた方が安心かなと僕は思いましたけどどうでしょう！？宜しければ、分かる範囲で構いませんので教えて頂いてほしいです。違う方向になりましたが、大変、すみません。数珠の話になってすみませんm(__)m 続きが、あるかは分かりませんが友人Fの本懐７を楽しみにしています。これからも繁栄と共に応援しますので、バリバリ頑張って下さいねp(^^)q 関係の無い話が多くて大変、すみませんでした。では、by Thank You 高杉涼真

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星賀勇一郎 2022/8/21 23:32

高杉さんいつもレビューありがとうございますこのお話はFのターニングポイントにもなるお話ですそれまで、私たちも全てFに任せていれば大丈夫と思っていましたしかし、明らかにFの手に負えないモノがそこにはありました F自身がそれをいち早く悟り、動いたのです続きは次回書く予定にしていますしばらくお待ちくださいね数珠の話ですが、ファッション用の数珠が当時も出回り始めていました天然石で作った高価なモノでしたが、そんなモノは役に立たないとFは笑っていましたそれも次回書くことにしますが次回を楽しみにしておいて下さいね星賀勇一郎でした

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高杉涼真（旧：幸達磨） 2022/8/22 6:34

楽しみにしています。

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