桃華舞

優しい物語
この話を読んで先ず思うのは、主人公たちがどこまでもまっすぐで優しいことでした。 なので安心して読めましたし、話に入り込むことができました。 3としてはやはり優子さんが亮弥くんを思って、「身を引くこともある」というところでハラハラしてしまいました。 二人のことだから、離れないとは思っていたんですが、三週間は長かった笑 亮弥くんと優子さんは本当に幸せになれてよかったです。 しっかり者の優子さんが亮弥くんの前では可愛くなってしまうところなどキュンキュンして読みました。 これで終わりは寂しいですが、最後に。 二人ともおめでとう!
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桃華さま 読破及び感想をいただき、どうもありがとうございます! いやぁ、ハラハラさせてすみませんでした。 まじでこのまま亮弥出ないの??って不安になる勢いの長さでしたよね。笑 この作品の読者さんは亮弥推しの方が多いのですが、桃華さんはけっこう優子を好きでいてくれるように感じて嬉しいです。 実は、桃華さんの作風と私の作風がけっこうかけ離れているので、なんか…心配だったんです。善人ぶって鼻につく、みたいにならないか。 でも予想外に気に入っていただけて、とても嬉しかったです。ありがとうございます。 またいつか、別れを惜しんでもらえるような作品を書けるようにがんばります! この度は本当にあり
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