【コメント】

佐江木糸歌

こんばんは、非常にご無沙汰しております。佐伯木でございます。　今年に入り、私生活、また今後の進むべき道について様々あり、半年弱ほど色々と考え、準備する期間としておりました。　特に2月～6月あたりは気持ち的に余裕がなく、右往左往する日々でした。また、この夏に他にて大きな活動があり、それに向けても何かと忙しく、小説含め、大好きな創作活動に思うように取り組めない。という状況でした。　まあ、余裕があれば、ちょちょっと小説を書いてみたりしていましたが……。　また、ちょくちょくではありますが、エブリスタにて、皆さまの作品を拝読させていただくこともあり、それが束の間の休息になっていました。　本当に、ありがとうございます。　そして、こんな私の拙い文章を応援して下さっている皆さま、これだけの期間、更新・投稿を止めてしまい、申しわけありません。　余裕がなかったとはいえ、ほぼ音信不通のような状況になってしまったこと。こういった活動をしている身として、反省しております。　申しわけありませんでした。　ですが、小説や創作活動に対する思いが変わることはなく、少しずつですが、活動再開に向けて準備していました。　そして、まもなく訪れる9月こそ、各方面で新たなスタートを切るタイミングだと定めた次第でございます。　去年から、今年の特に上半期は、激動の時期になるだろうと、どこかで思っていましたが、想像以上に大変な期間となりました。　しかし、その中で自分の本当の気持ちに気づき、色々なものに区切りをつけられ、大いに意味はあったと思っております。　9月からは、新たなるステージにも挑戦し、走り出します。　そして9月1日より、『月の巫女はいま暁の空に舞う』を連載再開させ、随時、活動を再開していきます。　もしよろしければ、お時間のある時にでも覗いて頂けると大変喜びます。　と、長文なうえの自分語りで失礼いたしました。活動再開の予告と状況報告、ということで、ご容赦くださいませ。

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