哀音

※腐な内容です バス移動長時間なので妄想ここに吐き出していいですかいいですよ。新宿に行くのでホストクラブの妄想とかしてもいいですかいいですよ。 ホスト湊…ではなくて、ホスト陸と黒服琥珀なんですけど(笑)、No. 1ホストの陸の幼馴染で湊と颯太の3人は大人になってからもよく呑む仲の悪友で、その日も呑む約束してたんだけど、いつも陸を指名する常連さんがどうしても、って言って非番の陸が呼び出されて、「わりっ💦常連さんで断れなくてさ💦1時間だけテーブルつくことになっちまったから、良かったら仕事終わるまで俺の店で飲んでてくれ💦勿論俺の奢りだから🙏」ってなってホストクラブの端の方のテーブルでこじんまり座って待つ湊と颯太。そうしたら陸がテーブル来て「マジで悪いお前ら💦俺が人気なせいで💦」「謝られとる気がせん」「うぜぇ、早く客んとこ行って仕事終わらせて来い」「いや、早く行ったから早く終わるとかいう仕事じゃねーんすけど…。」って言いながらテーブルに置いてあるメニュー表開く陸。「ホントに悪いな💦ほら、ここにメニュー表あるから何でも好きなの頼んでくれて構わねえから💦支払いは俺が…」「わい、一番高いシャンパン」「それボトルで5本。あと適当につまみ」「俺の財布に容赦無さ過ぎて草。あ。ちょっとこっち来てくれ」 陸が丁度通りかかった黒服呼び止める。 「はい。いかがされましたか。」「このテーブルにインペリアル5本と生ハムとフルーツの盛り合わせとミックスナッツ持ってきてくれ」「かしこまりました。」 跪いて注文聞いてた黒服が立ち上がってスタスタ裏へ戻って行く。 「今の黒服、めっちゃ小っちゃいな。」「あー、アイツなw」「最初よく見とらんかったから気づかんかったけど、立ち上がったらめっちゃちっちゃくてビックリしたわw」「ちっせーしほっせーし女みたいだよなwでも仕事は出来るんだぜ?細かいところよく気付くし」「へー。」「てか、そろそろ戻るわ。流石にここにあんま長居すると怒られそう。好きに飲み食いしててくれ」って言って席離れようとした陸の手首ガシって掴む湊。 →続

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