相沢蒼依

おはこんにちばんは! いつも拙作がお読みくださり、ありがとうございます。 https://estar.jp/novels/25999139 お話がいよいよ佳境に入ってきました。 スタンプも安定の(こわい😱)が増えたりと、終わりがみえてきていますwww 現在の内容が内容だけに、ドキドキハラハラする展開ですが(現在進行形でヤバみしかないでしょうねぇ)勇気を出してお付き合いいただけたら嬉しいです😚 本編が落ち着きましたら、応援特典もすすみますので、今しばらくお待ちください👨
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うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくなら
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もずぽんさんが堀田課長について、最初に思った読み通りの展開となりました。Pコメントでそのことを残しているので、プロットをちょっと変えようかと考えたのですが、あえてそのまま連載してみました。 良平や春菜に傷つけられた美羽の心のキズは深く、もずぽんさんが書いたように歪んだものになっているせいで、今回学とすれ違いがおこりました。 しかしながら学も美羽と付き合うことで、愛することを知っていくうちに、それが強さに変換されています(そのことについて、きちんと書けているのか不安ではありますが) 今回の事態を受けて、ほかの読者さんがコメントを飛ばしているので、学の足がかなり速くなっているのは確かですし、
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