哀音

※腐な内容です。 さっき言ってたホストとは全く関係ないんだけどさ、学生がお泊まり会した時とかにさ夜電気消してから始まる恋バナ聞きたいよね☺️ 琥珀たちいつメン6人でお泊まり会して布団入ってから始まる深夜の恋バナ大会妄想しちゃった…。(全員経験済み仮定) 陸「ハイハイハイ🙋‍♂️今だから聞けないこと聞いちゃっていい?」 颯「なんやねん、いきなり。はよ寝えや。」 陸「バッッッカ!!夜はこれからだろうが✨」 玲「もー、うるさいっすよ先輩達。」 颯「えっ!?玲ちゃん、わい悪くなくない!?」 美「ソウタ、うるさい。」 颯「ひっっどw」 湊「っるせぇなテメェら💢さっさと寝ろ💢」 陸「良いじゃん良いじゃん♬な?琥珀💓」 琥「え"、な、何?💦僕に振らないでよ💦」 陸「琥珀はカレシとどこまでいったの?💓」 琥「へっ!?!」 ガンッ←湊がぶん殴った 陸「い"っっっってぇ!!?!」 湊「琥珀になんて事聞いてんだテメェ💢」 美「リク、ばかなの?」 颯「え、待って?『なんて事』って、湊、なんて事したの?え、待って?わい、琥珀ちゃんは永遠にお花畑の妖精さんやと思ってたんやけど😨」 陸「え、待って?琥珀、後ろ使用済み?😨」 琥「??😀」 ガンッ ドゴッ 湊「💢💢💢」 陸.颯「「い"ッッッッ!!?」」 美「ばかじゃないの、やめなよ。二人とも。あと、そこも密かに聞き耳立てるのやめなよ。」 玲「」←そこ 陸「うわ、相棒くんのえっち〜」 玲「うるせーっ!親友として心配してもいいだろーが別にっ!!///」 颯「親友にシモの心配される琥珀ちゃんの身にもなってみぃやwなぁ?琥珀ちゃん」 琥「??😀」 ガンッ←玲太が蹴った 玲「💢💢」 颯「あだーッッ!?」 美「そういうキミ達はもうセッ○○したの?」 玲「あ"!?!」 琥「せっ!?せっ!?!?」 颯「したよー?なっ?玲ちゃん💓」 玲「💢💢💢💢💢」 ドスッ 颯「あ"だぁぁぁッ!!?」 琥「えっ、れ、玲太し、」 玲「忘れろ琥珀」 琥「ぼ、僕も、」 玲.美.陸.颯「「「「え????」」」」 湊「は、おま、なに、何言っ、」←混乱 陸「うぅっっわマジかよ琥珀!湊お前、花畑在住の妖精になんっつー事を…」 玲「」←呆然 颯「こ、琥珀ちゃん、したって、キスやないで?セッ」 湊「やめろテメェ💢💢」 ガンッ 颯「痛ッ!」 →続
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