橘花やよい

幸せであれと願う辛さ
誰かの幸せが、自分の幸せになるとは限らない。それでも幸せになってほしい。辛い葛藤ですね。 自分を犠牲にすることで友人との約束を守り、彼女の笑顔を守る。ただ、その先にどんな未来が待っているのか……ずっとこの嘘を貫けるとも思いませんし、どこかでは彼女と真実と向き合わなければいけないのかな、と思うと一層胸のヒリヒリが止まりません。 全員が幸せになれることを祈るばかりです。

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