きらり

読み終わったあと
スゴく心がぽかぽかしました 主人公の詩ちゃんが纏う空気が 冴島くんだけじゃなく 私まで包まれてるような感覚で 安心して泣けるような そんな気持ちになりました。 あと 冴島くんが取引先で苦しかったこと 吐き出した場面と 詩ちゃんが冴島くんとはじめてやりあった場面 それから一年あわなかった時の。 その場面のやりとりに自分の辛かった時の状態と重なり、こんなときに寄り添ってくれる人や 厳しくも気にかけてくれる人 どれだけ今の自分の糧になっているだろうと 振り返ることができました。 その方々に感謝をしながら また日々を頑張ろうと思いました またまた素敵な作品を読ませてもらえて 幸せです ありがとうございました。
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きらり様🌟😊 これからシリーズに続き、こちらも読んでいただきありがとうございます✨ 紙の上とはまったく雰囲気が違ったと思いますが😂大丈夫でしたか? 完結しているお話の中ではこちらが最新作です。 私は恋愛ジャンルのしかも長編がほとんどの書き手ですが、オフィスラブを描く時にどうしても、「君らちゃんと仕事してるんか?」が気になる方で、こんな頭の中ピンクばかりの男性実際いたらイヤだわ、ってなってしまい、恋愛ものにあまり必要ないと思われる、生き方やお仕事描写にもつい力が入ってしまいます。 なので私のお話は説教くさいのだよといつも自分で思っています😅 そんな中から、自分のことを振り返るなどと、なにかを
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そうなんですね‼️ わぁ✨ まだまだ詩ちゃん冴島くんの物語読めるんですね そちらもお邪魔しなくては😆 説教くさい…?とんでもない✨ 逆にお仕事の場面細かく描く方が大変なのではないですか? それにその様子が細かく描かれてるからかな 出てくる人たちの人となりが想像できてより入り込めてます😊 その方が 2人の想いが重なった場面が よりドラマチックになれましたしね😆ウフフ✨ これからもととこさんの作品 読ませて頂きますね ありがとうございます😆
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