ゆなな

※アルファポリスに掲載した文章とほぼ同じものになりますので、既読の方は読まなくて大丈夫です🥰 『孤狼のSubは王に愛され跪く』が発売されました!総文字数も20万字超えてたみたいです。もともと9万字で、書籍化にあたりカットした番外編もあるので加筆した文量12万字くらい。 特に3章が全く新しく、スリリングでえっちなお話を書けたかと思ってます🥰 加えて番外編も書き下ろしてるし、ラストにかけてもかなり加筆修正したので新しい気持ちで楽しんでいただけると思います。 そして、もしご本を読んで面白いと思っていただけましたら、ぜひ各書店さんのレビューやちるちるさんのレビューなどを書いていただけますと、大変大きな応援となりますので、どうかどうかご協力お願いいたします。 レビューのお星さまポチリとだけでもとても嬉しいです。 今後もフリーで読んでいただくアマチュアの作家として活動していくかとは思います。 沢山無料で読んでいただきたいと思っています。 私の場合プロで生きていくから後押ししてね、というわけではないんです。 文章やアイディアが泉のように湧いてこないと小説のお仕事を絶え間なくするのは難しいと思っています。 正直他の作家さんの書く量を見ていると、私は作家になる器じゃないなと思います。 ただ何年かに一度くらいでも、このようにお仕事ができれば、これからも今までどおり創作活動を続けて行ける大きな後押しやモチベーションになります。 趣味の範囲での活動となると、やはり年々掛けられる時間が少なくなっていきます。お仕事となると、こそこそキッチンで隠れてスマホで創作する、なんてことなく堂々とパソコン開いて創作することができます。 どうかこれからも私の創作を読みたいと思っていただけるのならば、 そしてこの本が少しでも心に残るものでしたら、 レビューやハッシュタグ付き感想、編集部さんに感想を寄せていただくなど目に見える形での応援をしていただけますと次に繋がりますので大変嬉しいです。 これまでも沢山たくさん、感想や温かい反応で私を応援して下さり支えられてやってきました。皆さんが反応して下さるから書いてこれました。 ここまで支えていただき、更なる応援をお願いするのは心苦しくもありますが、なぜ今更突然書籍化をしようと決断したのかご理解していただけましたらとても幸せです。 2022年9月 ゆなな
61件

この投稿に対するコメントはありません