湯島晴一

銀髪メイドさんのお話、トータルで3万字くらいかな?そして一月に書き始めて三月中には終わるかな?ってノリで始めたんです。 でも九月になっても書き終わらないわ、13万字は超えそうだわでカオスな状況です。 そろそろ大正編の最終章スタートです。 例の女は一体何者なのか、漸く明かされます。 https://estar.jp/novels/25919921
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 私なりに、彼女はもしかしたらと思う存在はありますが、 外れているかも、です。  鏡の中の魔性の主……正体、気になります。  傍から見ていると、魅入られてはいけないと 思ってしまう反面、 私でも、やはり引きずり込まれるだろうなと、 想像します。  貪るという言葉が、じわりと染みます。  
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 楽しみにしています!  魔界に身をほとんど吸引されてしまっている主人公。 今までの彼の人生を思うと、 何とか、幸せに、せめて穏便にと願わずにいられません。

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