ヒツジ

過去を語る文体は、カタカタと音を鳴らし動く悲しい人形劇…けれど『佇む姫』が現れた途端、滑らかで生々しい演劇を見ているような錯覚を覚えました。 今、自分が見えている世界の振り返った後ろには彼女がいるのかもしれないな…そう思った自分も『旅人だったのでは?』と気付いた時はゾクリとしました(。・ω・。)!

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