根來久野

宣伝失礼いたします。 ファンタジー中心に書いています。 以下、今書き進めている「それは祈りに似た何か」の第一章です。 全6話で、毎日公開していきます。 読んでいただけたら嬉しいです。 ーーーー この世界で生きることに、すこし疲れたら。 手の込んだものが食べられなくなってしまった「私」。 そんな時に出会った青年は、なぜか「私」を知っているようで。 彼は一体何者なのか? 懐かしいあの人とこんな再会があったなら、そんな願いを込めて書きました。 https://estar.jp/novels/26030337
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