kou

 『深き山にて』を読んで頂けただけでなく、ページコメントまで頂き、ありがとうございます。  小説のタイトルは、深きものの名前と、祐之が一人生きていく奥深い山をかけあわせたタイトルにしました。  読んでいて驚きがあり、楽しんで頂けたのでしたら、私としては本懐を遂げさせて頂いております。嬉しいです(☍﹏⁰)。  いずれ怪物になってしまう。怪物にならなくとも決して呪われた血を残さない為に、一人で生きて死んでいこうと決めた祐之の覚悟は凄まじい覚悟ですね。  人間として生きていたとしても、姿が変わっていくと精神まで邪悪なものになってしまう。  祐之がWeb小説の更新がなくなったら、その時が死んだ時。と言ったのは、人を愛する心がなくなって書けなくなった。という意図で書きました。
1件・1件
kouさん、お返事ありがとうございます。 この作品(だけじゃないと思いますが)に、kouさんの深い思い入れや思考があるんだなと思いました。 こういった投稿サイトはいろんな作品に出逢えますので、本屋とはまた違う喜びがありますね。 また拝読しに伺いますね☆
1件

/1ページ

1件