心空 愉快

井の中の蛙、大海を知らず
されど空の深さを知る。 ラストシーンは二人のそんな成長を思い浮かばされました。 何でも器用にこなすが故に殻を破り切れていない陽子と、不器用で人一倍苦労しながらも輝きを放つ弓月。 いつまでも見守っていきたい月と太陽でした!! 特に総演のシーンが好みで、物語の冒頭に帰ってきたと思ったら、結果は入賞すら出来ず、ここからがスタートラインなんだという厳しい現実を突きつけられる場面が大好きです。 小さな世界の問題を解決して、それで全てが上手くはいかないんだよっていう厳しさがリアルだし、この経験があるからこそ、描かれてはいない二人のこれからを、確信を持って思い浮かべる事が出来ました。 大雨が降った後の澄み渡る青天を、この二人はこれからどこまでも高く昇っていくんだ!!!!
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