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光について
熟成みかん
2022/10/23 3:05
傑作としかいいようがない…。
詩のように滑らかで美しい文章から描かれる「いちか」と「りり」の世界はもの悲しく、痛々しい。そんな世界で生きて、死んで、残されていく2人の美しさたるや…。 刺激的で、残酷で、切なくて…。 その上で心の奥底に響くようなメッセージ性がクセになります。青井さんの感性でダイレクトに殴られたような衝撃がありました。 この作品に出会えて本当によかったです。
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青井うい
10/23 7:37
熟成みかん様 お読みいただき、感想までありがとうございます！ 筆力不足にもかかわらず、書きたかったことを適切に汲み取っていただけていて、ありがたい限りです。嬉しくて何度も読み返してしまっております(笑) 「詩のよう」と言っていただけたこともとても嬉しいです！ フォローもしてくださりありがとうございます。今後も少しでも良いものをお届けできるよう頑張ってまいります！
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