きわい

衝撃の光景から始まる作品
拝読しました。ヒロインの死から始まる書き出しにただならぬインパクトを感じました。 途中、主人公が抜け殻のように過ごす描写も、彼女がいかに彼にとって大切だったか、そしていかに喪ったことへのロスが大きいかを象徴しています。 しかし、それでもいつかは前を向くのです。向かなければならぬのです。 前日譚ということでその先に彼らが歩む本編も気になるところです。 ありがとうございました。
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ご覧頂き、誠にありがとうございます。 とても丁寧に読んで頂けたことが伝わって来ました。感慨無量です。ありがとうございます。 伝えたいことが伝わったことが、とてもとても安心しました。 こちらこそ、ご覧頂きありがとうございました…!

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