論点が少し違うかもしれないけど
僕は脚本て二種類ある気が前からしていたんです。 一つは、映画などの演劇のための脚本。 もう一つは、ミュージカルなどの舞台の脚本。 僕はどちらかと言うと、一本の映画を見終わったような疾走感のある物語を書きたいなと思うけど、こちらの作者様の各物語は、僕とは逆な感じがします。 あ、悪い意味で取らないでくださいね。 作者様の書く物語は、それを元にそのまま舞台の脚本に出来てしまいそうな凄さがある。 それが何だか掴めなかったんですが、多分物語全体の美しさではなかろうかと、このお話を読んで気がついたきがするんですね(^^)。 短い文字数で最初から最後まで綺麗に完結するのに、なんと言うか、わざとらしくないし、いやらしくもない。 あ、すげーなと単純に思ってしまう場面の描き方は、流石だなーと思いました(^^) でも、ちょっと僕が思う映画よりの感じの物語を書いてくれるなら、みたいなーとリクエスト(・∀・) いや、無茶振りでしたね^_^; 読んでいて、とても話に入り込みやすかったです(^^) 今回も良い作品でした(^^)
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読んでくださってありがとうございます😭 映画ですか! その考え方は持ってなかったです😳 アクーラさんは確かに洋画をたくさん観てるだけあって、人物の動きや展開に映画のような躍動感がありますよね。 自分の目指すものに書き方まで寄ってしまものなんですね! 私は最近舞台演劇を知って、ここずっと毎日そればかりなので、今回の話もそんな感じになっちゃったのかもです😀 でもまた違った書き方もしてみたいですね! 映画っぽい感じも今度挑戦してみます! レビューありがとうございました😄
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