tomoさま 今日の終章にて、「ワタソク」完結します✨ tomoさまには半ば強制的に(笑)読まざるを得ない状況にしてしまったようなものですが、長い長い連載を最後までお付き合いくださって、ありがとうございました! tomoさまが途中で「面白いですよ」とコメントくださるまで、 (-.-;)面白くないのに渋々読んでくださっていたらどうしよう……💦 と私は本気で心配だったので、途中で一度、ひとこといただけてありがたかったです〜〜‼︎‼︎ どんな小説が好きか。人それぞれ、いろいろあると思うのですが、 私の好きな要素の中でこの小説には、 「登場人物が人として成長していく」 「いらないエピソードがない」 「都合のいい偶然 が少ない」 「試練を努力で乗り越えて幸せになる」 「両思いだけど壁あり」 「最後にびっくり。起こる出来事には理由があった!(これを考えるのは難しい)」 等々が盛り込んであります。他にもいっぱいあるけど。 というか、考えていて、いろんな要素がパズルのピースのようにうまくはまっていって、自分でも驚き!みたいな感じでした 笑 どうでしょう?「夜逃げ転校生」とはノリがだいぶ違いましたが、tomoさまにはご満足いただけたでしょうか?? ずっと応援し続けてくださったtomoさまには感謝しかないです(≧∀≦)私を見つけてくださってありがとうございます‼︎ 小説なんて、好きなものをそっと読みたいかもしれないところ、私とのおしゃべりにお付き合いしてくださって、いっぱい褒めてくださって嬉しかったです! 親愛を込めて、フォローさせていただきました♡ tomoさまにだけ、今日の予告〜♪ 今日掲載する終章は、連載しながらごく最近書いたものです。もともとは、ふわっとした「◯年後」を書いてあったのですが、 いやいやそれよりも、「ここまで来たら、読者さんはこの結果を見届けたいよね」と私も思い直し、急遽差し替えました♡お楽しみに〜(*´꒳`*)♪
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こんにちは! メッセージ、ありがとうございます。今月上旬は、バタバタしており、お返事が遅くなりました🙏 まずは、完結おめでとうございます㊗🎉最後まで楽しく読ませていただきました。 一番印象に残っているのは、咲乃と高虎が襲われた時の逃げ方です。刀を高く放り投げて、輩がそちらに気を取られているうちに逃げる…どうやったらこんなことを思いつくのですか。ハラハラしながら読んでいて、どうにかして助かるのだろうとは思っていましたが、輩と一緒に私まで意表を突かれ、啞然としました。本当にスゴイ!!この展開だけでもぐぐっと心を捕まれ、佐古見さまの書かれるものをもっと読みたい!気持ちになりました。 それ以外にも感心
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tomoさま お忙しい中お返事くださってありがとうございます😆 そして、長い連載となりましたが、最後まで楽しく読んでくださったとのこと、感想をいただけてとても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)良かったぁ!!「私、側室にはなりません!」私も大好きな作品なので(〃ω〃) リアクションが無い読者さまも多い中で、スターやスタンプだけでなく、私とお話する仲(笑)にまでなってくださったtomoさまには感謝しかありません✨ 読んでくださった方とやりとりできるのが楽しく、本当に気に入ってもらえたんだと伝わってくることが嬉しくて、がんばって投稿して良かったと思いました😆 ほんと、私もtomoさまとリアルお茶したい 
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