ペン

布衣の交わり〜永倉新八
今まで、組のお兄さん的な存在で描かれることが多かったと思います。 彼の望んでいたのは、変わらない布衣の交わりだったと書いて頂いて、なぜ離れたのか、どんな気持ちで新選組に居たのかよく分かりました。 この短編の最後近藤さんと二人わかり合って涙する所、感激しました。 永倉さんは終始一貫して自分の志を通したのだと思いました。 布衣の交わり、初めて知った言葉ですが、心に残ります。 お忙しい中、新しい永倉さん像、素敵な題名の意味、お勉強させて頂きました。 ありがとうございました。
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ペン様。素敵な感想ありがとうございます。 この話が今後の伏線となりますので、それを見た後にまた読み返して頂けると、その時はその時で違った見方にもなるのではないかなと思います(*^^*) 長い物に巻かれず、かといって一匹狼でもなく、ただ仲間を大事にした永倉さんでした。リクエストありがとうございました✨

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