こんばんは星詠さん、弾です。  蛇の口裂けの屠所の羊読みました。  タイトルが凝っていますね。また何か仕掛けがあるのでしょうか? ホラー小説としては十分怖いですね。助けを求めていて無下に出来ないところが怖いですよね。  歯形と手形とあるのも不気味ですが、何か意味があるとかでしょうか? 自分は海がない長野県に住んでいるので、あまりピンとこないですが、同じような場面に出くわしたら押見と同じような行動をとりそうで怖かったです。最後にまた助けを求める声が聞こえるのも怖いですね。しかも懐かしい恋人の声で、これは怖い。  赤い月を見たらこの話を思い出しそうです。切れ味の良い短編ホラーを堪能させてもらいました。ありがとうございます。  最近は自分も異世界転移の作品を書いてみようかと思っています。参考になりそうな作品をまず読んでみようと、ネットで人気の作品を読んでいますが、作者が読者にツッコミを入れられるごとに内容を修正していたり、感想の返事を何百と書いていたり、すごいエネルギーだなーと別の意味で感心してしまいました。  重機関銃を腰だめに撃つという描写が変だとツッコまれて、地面に設置して撃つように直したそうですが、イヤ、プレデターでシュワちゃんは装甲車やヘリに搭載して撃つミニガンを腰だめで撃ってるけど、ツッコミどころ満載だけれどあのシーンはカッコイイじゃないですかw  ミニガン使いはソードアートオンラインのガンゲイルオンラインにも出てますが、これも元ネタはシュワちゃんかなと密かに思っています。  人気作家は創作に凄いエネルギーをつぎ込んでいて、ここまでは出来ないなと自分との違いを感じてしまいました。  そろそろだいぶ寒くなってきましたね。星詠さんもお体にはお気を付けて。  また感想書きます。  それでは(/・ω・)/

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