こんばんは、猫パンチ三世です。  今回投稿した『背中合わせの時の中で』は私が小説を書き始めて、一番最初の作品であり一番最初に書ききった作品です。  いま書いている作品にも様々な影響を与えている作品であり、自分の中にあったアイディアを、初めて文字にした作品という事もあって思い入れは他作品よりも一回り程度大きいです。    お時間があれば、どうか読んでやってください。  
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