ナカジマ

多分、色々な伏線がすでに…
以前書かれたものとのことですが、最近のルチルさんの作品とは違う良さを感じています。良く言えば多様な解釈を許す、悪く言えば突き放した感じがあり、非常に丁寧に説明されている最近の作品とは少し違います。 そう、楽しいのですよ。突き放してもらった方が。読みながらあれこれ考えられますし。例えば最初に握手した時のロイの手の感触とか、瞳の色とか、後々生きてくるのかな、と言う感じでワクワクしています。
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ナカジマさま 貴重なお時間を割いて、新連載にお立ち寄り下さり、本当にありがとうございます! その上、心躍るお言葉まで頂戴し、大感激しております。 ありがとうございますm(__)m 以前に書いた物語のため、拙いところや説明不足のところが多々あるかと思いますが、寝食を忘れてただひたすら創作に没頭していた熱のようなものが作品に滲んでいて、それはそれで良いのかも、と考え直し、思い切ってエブリスタサイトさまに載せてみました。(〃ノωノ) ですが…… やはり、かなり尖ってますね(;'∀')(当社比) 『木守り』などとは違い、SFなので馴染みのない読者さまには読み辛いのではないだろう
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猫は家に付く、犬は人に付くと言いますが、あれも人との出会いに起因するもののようですね。犬の祖先のオオカミは人にマンモスの骨とかをもらって感激して人の僕になった。リビアヤマネコは人が建てた食料倉庫のような所で狩りをするようになっただけで、人に従属する気持ちはこれっぽっちもない。 そういう気高さが宇宙猫のDNAにも刻まれて残っていると思います。宇宙猫の活躍も大注目で期待しています。
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