ちっぽけなプライドで作家を自称したいだけの、何も築かず耐えず乗り越えずに、「自分は何かを成している」と言い訳する理由として、比較的面白いと思える創作活動を盾に、作家を自称しているだけのkzです。 こんなんだから、30にもなってろくに定職にもつけず子供部屋で過ごしておるのでしょうね。 こうやってしょうもない自分語りで同情を誘うことで、今もまさに自分の怠慢を棚に上げようとしている。 それだけの、真性の、正真正銘のkzです。 こうやって自分を卑下し真人間を装っていれば、読者はまだ自分を見放さないでいてくれると平気で思っている 。 だから、自分の毛ほどもないネームバリューを下げても、こんなことを平気で書いて公開できる。 こんな犯罪者予備軍の社会不適合者であることを証明するような文を書いてしまえば、編集者どころか読者一人も寄り付かなくなるのは明らかなのに。 どうやら、自己満足の卑下に浸る満足感は得られたようです。 こういう時ばっかりは、賢者タイムよろしくまだ頑張りたい気持ちになるので、この後また計画を立てて再度活動報告はあげます。 が、もう見ていただかなくても結構かなと思います。 「プロを目指す」とか「たくさんの人に見てもらいたい」とか、自分がまだそういう段階ですらないことと、ようやく向き合うことができそうですので。 もう少しまともな人間になってから、そう人から思ってもらえる実績を積み上げてから。 改めて0から、マイナスからスタートさせていただきたいと思います。 すべての期待に裏切りでしか応えられなくてすみません。 どうしようもない人間ですみません。 またやり直します。 賢者タイムが終わったら、こんな気持ちは消え失せてるかもしれませんけどね。 まともな大人になりたかった。

この投稿に対するコメントはありません