うわぁもう、本当にありがとうございます😂💕🙏✨
読んでくださっただけでも、大変嬉しいというのに、とても嬉しすぎる感想を頂けるだなんて⋯⋯！！
読者側はどの辺りが面白いと思って、読まれているのだろうと思っていたのです。
紫音はああいった理由があるので、朱音の前ではクールさを装っていたのですが、クーデレという見方は面白いですねꉂ🤭
そして、大野もそういう見方も面白いです(笑)作者的に考えてはなかったので。それはそれで見てみたいですね⋯⋯。
ご期待に添うかどうかは分かりかねますが、近いうちにそういう話を創作する予定です。
一旦は違うサイトに載せる形なんですが⋯⋯。
ただラブラブしている二人が書き
詠夢