もずぽん

主人公の性格や心理状態がよくわかる作品です
改変とはいえ処女作なのですね。改変前はもしやおじさんフラグ1とくっつく?のかな?と。もしそれだとみよの性格からすると肝心な部分の価値観が相入れぬためモヤモヤが残りまくったかもしれません。むしろキッパリ断ち切った時、みよらしくてよかったです。 彬は環境もあるでしょうが、女関係は乱れていてみよへの想いを伝える資格すらないのに、本人は全く気づきもしない。これは初めからダメですよね、この先も仕事と自身へ理由をつけて改めないから。更には安い女しか知らない彼は愛するみよを無意識に所有物ととらえる。これもダメ(笑) 対する進は正反対、しかし.ならば黒歴史は要らなかったのでは?と感じました。もしどうしても登場する男全てがその類でなければいけないなら、別に無理にくっつかなくてもよいとすら思えました。 それほど、みよの性格は好ましく、簡単に寝ること以外はよかった(しかし軽はずみな部分も母との関係性で真に愛されたいと理由があるのでまあ良いかとw) サクラ、咲く。でも同伴あり主人公は怒るけれどあっさりやり過ごすので(父は母に叱られましたが)疑問だった点が解消されたようで、それだけでも読んでよかったです😁 ありがとうございました。
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コメントありがとうございます(^^) 早速読み込んでいただいて。感想もいただけるなんて嬉しいです(^^) もずぽんさんの予想通り‥おじさん1との展開が初稿でした(>_<) あの頃どうしてそれで良いと思ったのか沢山あるエピソードを読み返してみても、納得するだけの答えは出ませんでした だからこそ、思い切った改作が実現したのかな‥とも思います(^^) 公開終了から放置したまま手付かずで持て余す日々も これを公開しないとシリーズがボヤけてしまうと自分にノルマを課したことで、お披露目が出来て今はホッとしています。 主人公のみよは‥母親との闇過去の所為で、相手の愛情を肌を合わせることで確かめ
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たいへん明快なお応えをありがとうございました! 今、お姉さんのお話をベリカで(笑)読み終えたところでしたので、みよの家族事情も姉の事も掘り下げられてて、とても清々しかったです! 土居くん側のモノローグなど欲しいですね😉 ともすれば地位狙いと取られかねないけど、それを超える想いだったのはわかりますが。。。 進に関して、なるほど!でした😎 彼のやけに初心者的態度や行動をみれば、彬と同等に考えるのは不自然ですね(笑)それほど彬(とサクラのリキ親子)の同伴は無意味で品なく感じたのです😓付き合い酒と同等ですねwただ、よく作家さん達が○歳だから、大人だから色々あって当然、は、実のところ現代において案外当
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