エブリスタに低浮上となった、雫石 ひす子と申します。 実を言いますと、エブリスタで書きたい小説が二転三転と紆余曲折ありました(第6作目ミステリー、コンテスト用エッセイ、結果 実際書いたのは短編コメディだった)。  ですが、私が本当に本当に書きたい小説のジャンルは、ミステリーでもエッセイでもコメディですらありません。 実は、1年ほど前まではそのような小説を執筆していましたが、家族にバレてしまい非公開に追い込まれました。 ところが、バレて以降 家族はこっそりエブリスタを見ていたようですが、最近見なくなったようでして……。  なので、私は決めました。 本来書いていたジャンルの小説を書こうと。 ミステリーやエッセイとか言いましたが、これでいくしかありません。 最近のフォロワーさんが見たらビックリするほどの内容かもしれませんが、私ならではの小説なのです。  過去作を非公開にしてから、なるべく そのような発言などは控えてきましたが…… 例のシリーズが再始動するかもしれません。 過去の私を知っている方がいらっしゃれば、そっと察していただければ幸いです。 ご存じではない方は、驚きを隠せないほどの内容なので、お読みいただけなくても構いません。  突然のカミングアウトでしたが、続報をお待ちください。 私の隠した過去を話します……。 (おおげさでスミマセン)
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楽しみです(`・ω・´)
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 ありがとうございます。 でも、読んでいてワクワクするような内容ではないです……。 明日くらいには、本当のことを話します。
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