【コメント】

由羅木ユーリ

お久しぶりです。皆様、いかがお過ごしでしょうか。由羅木ユーリです。生存報告&お知らせも兼ねて、つぶやいてみました。 ※長いです。未だに就活は落ち着いていませんし、何なら教習所も通い出したので、ほぼ休みが無い日々を送っています。ですが、年末年始は時間が取れそうですし、私自身としても完結させたい気持ちがあるので、年末年始に頑張って更新したいと思います。相変わらず精神を病んでいますが、自分の人生の半分以上が、病んで戻ってを繰り返す日々で、最早気狂いなメンヘラがデフォルトです。まあ、そうやって色々拗れて狂った末に、小説を書けているのだと思うと、こんな風になっても生き続けてよかったんだなと思います。私は何度も心を壊していて、何なら生まれつき内面が欠けた存在ですが、壊れた自分も、死にたくなる自分も、 2次元に依存して何とか生き続けている自分も、一般的には異常でも、それが自分なんだと思って、少しずつ許容したりされたりすると、ちょっとずつ生き苦しさが楽になります。私よりもしんどい人は沢山いても、私の苦しさと同じ苦しさの人はいないので、皆んな苦しくて仕方がないんだから、苦しいなりに異常でもいいから、一歩ずつゆっくり前なり後ろなりに進んでいければ、その歩んだ道が人生となり、自分の人生の中で成し得たものが、自分の価値をより高めるのだと思います。この言葉や考えが誰にどう届くかは分かりませんが、心が壊れて10年ぐらい経って、『あの時死んでなかったからこうして会えた訳だし、死ななかった事がえらいし、生きる事を選んでくれてありがとう』なんて言葉をかけられて、報われた気になって、身体が勝手に感涙する事もあります。私は色々と不器用で、話すよりも書く方が上手く伝えられるぐらいです。なので、小説執筆に出会って、何年も経って、このように沢山の方に見ていただけるようになって、あの出会いが人生のターニングポイントでもあり、皆様の応援のおかげで、執筆のモチベが保てていると感じています。長くはなりましたが、読者の皆様に心からの感謝を。本当の本当に、ありがとうございます！亀以下の更新ペースですが、無理のない程度に書いていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。由羅木ユーリ