穂積こうま

『無自覚が自覚し始めたら...』完結しました。 ありがとうございました。 十和田さんは、これからも無自覚にちあきを可愛がり、構いすぎて千輝から「もうやめて」と言われるくらいです。 簾と暁斗の本編はどこかでまたお伝え出来ればなぁと思っています。 それと、最後の番外編の人たちの本編もどこかで! あの人たちってナチュラルに、イチャイチャし始めるんです。本編書いていて大変でした。 明日のクリスマスから元旦にかけては、今まで出してる作品のショートストーリーや短編などを、ドバドバっと毎日UPします。 『溺愛社長のギフトは愛が溢れている』 『溺愛陛下の妃は大地を潤す』 『甘やかすように唇を噛んで』 『無自覚が自覚を始めたら...』 以上、4作品の番外編を準備しています。 あっちをUPしたり、こっちをUPしたり、読み切りだったり、ちょっと続いたり…そんな感じで毎日お届けできればと思っています。 番外編を読んだら、また本編を最初から読み返してもらえれば幸いです。 年末年始、みなさんお忙しい中で、少しでも笑ってくれればなぁ、楽しんでくれればなぁと思い、溺愛だらけの番外編を書きました。 師走、最後までびゅんびゅん走ります! どうぞよろしくお願いします。 こうま
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