こんばんは、佳景です。 新人賞の締め切りが近いこともあり、すっかりご無沙汰していましたが(汗)、皆さんお変わりありませんでしょうか。 今日は、言わずと知れたクリスマスイブですね。 私はクリスマスっぽいことは何もしていませんが、ノベル大賞さんに応募を始めてからというもの、毎年この時期は改稿で死にそうになっているので、正直クリスマスどころではありません。 まだあらすじも書けていない上に、タイトルすら決まっていないので、何とか頑張ろうと思います。 さて、そんな感じであまり余裕はないのですが、息抜きに書いたエッセイが何とか形になったので、今晩20時45分に『物語と私』の更新を予定しています。 今回のお題は「一人称小説と作文の違い」ですよ。 フォローさせて頂いている、赤羽道夫さんからのリクエストのお題で書かせて頂きました。 作文や小説の定義について、自分なりにいろいろと書いて見ましたので、ご一読頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します(ぺこり)。 https://estar.jp/novels/25627134
7件・6件
🎄𝐌𝐞𝐫𝐫𝐲 𝐂𝐡𝐫𝐢𝐬𝐭𝐦𝐚𝐬 🎅🏼
1件1件
紙葉さん こんばんは、佳景です。 コメントありがとうございました! 紙葉さんも良いクリスマスをお過ごし下さい。
1件
早速リクエストに応えてくださりありがとうございました。 エンタメを意識していても、情報の取捨選択がなされてないと、余計なものを読まされている、と感じてしまう。 僕自身は、作文っぽくならないよう、三人称で書いていることが多いですが、三人称でも情報の取捨選択がされないと、作文っぽくなってしまうかもしれません。
1件3件
赤羽道夫さん こんばんは、佳景です。 遅くなりましたが、コメントありがとうございました! 「三人称でも情報の取捨選択がされないと、作文っぽくなってしまう」というのは、確かにその通りかも知れませんね。 キャラクターの行動やモノローグを書き連ねるだけだと、何を伝えたいのかわからなくなってしまうと思います。 ところで「完全三人称視点での文章」というお題について、一つお尋ねしたいことがあります。 これは、「完全に客観的視点から書きたいのに、キャラクターの視点が入り込んでしまうので、どうしたらいいか」ということなのでしょうか。 今は「三人称視点」の物語と言うと、「一人称寄りの三人称視点」で書かれて

/1ページ

2件