赤羽道夫

早速リクエストに応えてくださりありがとうございました。 エンタメを意識していても、情報の取捨選択がなされてないと、余計なものを読まされている、と感じてしまう。 僕自身は、作文っぽくならないよう、三人称で書いていることが多いですが、三人称でも情報の取捨選択がされないと、作文っぽくなってしまうかもしれません。
1件・3件
赤羽道夫さん こんばんは、佳景です。 遅くなりましたが、コメントありがとうございました! 「三人称でも情報の取捨選択がされないと、作文っぽくなってしまう」というのは、確かにその通りかも知れませんね。 キャラクターの行動やモノローグを書き連ねるだけだと、何を伝えたいのかわからなくなってしまうと思います。 ところで「完全三人称視点での文章」というお題について、一つお尋ねしたいことがあります。 これは、「完全に客観的視点から書きたいのに、キャラクターの視点が入り込んでしまうので、どうしたらいいか」ということなのでしょうか。 今は「三人称視点」の物語と言うと、「一人称寄りの三人称視点」で書かれて
あけましておめでとうございます。 三人称視点ですが、「一人称寄り」と「完全三人称」のどちらかというご質問。 僕自身の課題としては、「完全三人称」いわゆる、神の目線で書く小説です。映画の脚本のような小説という感じでしょうか。 映画でいうカメラの位置が、登場人物の目の中に入り込んでしまうことがあるようなので、そこが難しく感じています。 佳景さんが、そういう小説を書いたことがない、ということでしたら、ピンとこないかもしれませんが、やってみると難しい。つい心情を語ってしまうが、あえてそれをしないで、描写だけで読ませるような文章が書けたらな……と、お手本になる小説を読み込んでいても、なお修得できない
1件
赤羽道夫さん こんにちは、佳景です。 遅くなりましたが、ご返信ありがとうございました! 「一人称寄りの三人称」ではなく、「完全に客観的視点の三人称」の方ですね。 私個人としては、「完全に客観的視点の三人称」は多分書いたことがないのですが、どうすれば書けるのか、ちょっと考えてみたいと思います。
1件

/1ページ

3件