ビンゴろな

暗闇の中だからこそ見えたもの
今回も素敵な作品をありがとうございました! 自分でも、どうしてこうなったのか分からない意識不明の主人公が、事故や重篤ではなく銃で撃たれたと判明する。 最初から引き込まれて、ミステリーやサスペンスのような緊張感を伴いつつ拝読しました。 なにより隠されてきた身近な人々の本音を聞かされ続けるという、高山さんの一方通行な状況が気の毒であり悲劇。 それでもユーモアを感じさせられたのは、心のツッコミや反省の言葉から、彼の優しさが滲み出ていたからかも知れません。 人間の弱さ、脆さを厳しく描きつつも、見限ることなく優しく見守るような温かさと救いが感じられるヒューマンドラマに、最後まで魅了されました。 新作のたびに嬉しくて更新が楽しみであるのと同時に、完結時に「あぁ終わってしまった」と寂しさも覚えるほど大好きな作家さんです。 これからも、ささやかながら応援しております!(*^-^*)
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拙い作品でしたが、読んで頂きまして、ありがとうございました! 私こそ、ビンゴろなさんの作品をいつも楽しみにしています! アザミ班シリーズは毎回違うテイストで、観ていてドキドキしたりキュンとしたりハラハラしたり、物凄く笑ったり😆そしてキャラクターの幅の広さにはいつも脱帽😌です。 私こそ、これからもファンとして応援させて下さい✨✨ ビンゴさんの温かいお言葉が、私の次回作のチカラになります😊 本当にありがとうございました😄
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嬉しいお言葉の数々恐縮ですが、大変嬉しいです! こちらこそ励みになります//ありがとうございます!(*^-^*)
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