「赤い靴」でまさかのスパイアクション小説
スピード感のある描写が特徴的な、スパイアクション小説でした。 えっ、これか「赤い靴」のオマージュ?と一瞬思わずにはいられませんが、読了後な作品概要を読んで納得。 お洒落な会話のやりとりもちょっとコメディタッチな部分も、ダイナミックな構成と世界観が際立つようなエッセンスになっていたと思います。 面白かったです。 ありがとうございました。
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こちらに気づくのが遅れてすみません。 レビュー、ありがとうございます😊 とてもうれしいです(←語彙力!)
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