エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
京都の今日も通り道のあやしゑ手まり歌 三通り目
能ねむ
2023/1/13 19:26
あやかしだらけの楽しい作品でした!
人物達の声が聞こえてきそうなほど豊かな人物描写で、活字で読んでいるのに不思議と映像で観ているような感覚ですらすら読めました! はやてと真楽の切っても切れない強い絆が伝わってきたので、引き裂かれてしまう酒呑童子とだいだらぼっちの二人がなおさら切ないです。 個人的には、謎めいているけど強くて優しい真楽にキュンとしました! 余談ですが、ゆきみとだいふくという名前がなんともおいしそうで可愛いところもツボでした。 素敵な作品をありがとうございました!
いいね
コメント
この投稿に対するコメントはありません
能ねむ