[童謡作家]深見信一を読んでの感想とコメントを書かせて頂きますね
深見信一という人物は、余りにも熱心し過ぎて周りの状況が見えていない傾向があります。 童謡作家という状況は分かりますが、猫カフェを楽しむ人達もいる訳ですから、陣取られても迷惑な話で、本人から見ると 猫の気持ちになっての行動を観察する事は大切だと思います。 でも、猫カフェを楽しみに来ているお客さんがいたら、譲り合うのがルールではないでしょうか。 仮に、猫の観察をしている深見信一という童謡作家が猫カフェを陣取って猫の存在や仕草を観察していたら、周りのお客さんはどう言う反応をするのでしょうか? 童謡作家って職業柄で、観察してどんな風に考えているのか、そしてどんな動作をしているのか?細かく観察して行く内にこんなことがわかった事やのんびりして過ごして居るとかを観察して童謡作家論が繋がりがあるのだろうと思います。 真面目で熱心力が伝わりました。 でも、ひと事言いたいです。 周りの状況を把握していないようじゃ世間からはみ出されます。 いくら!深見信一という童謡作品が評価されても、人に迷惑をかけている深見信一という作家は、自分勝手な人物かなって思いました。 この小説を非難している訳ではありません。 余りにも熱心しすぎて周りの状況が見えていなかったかもしれないし、猫のふれあい広場でのスペースが開いているか、空いていないかは別にして猫に対する接し方が余りにも、異常しすぎて周りのお客さんが引いてしまったという所が、逆に面白味がありました。 最後の方では、貸し切りでという所がいい作品だったと思います。 最初から貸し切りですれば、苦情や変質者にされなくて済んだのにと僕は思いました。 非常に、腹立たしい内容で尚且つクソ真面目で熱心感が良く伝わり、面白い作品だったと思いました。 これからも応援しますので頑張って下さいねp(^ ^)q by.御坂涼平
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コメントありがとうございます。 少し改めさせてもらえば、『童謡』ではなく『童話』ですね。 この作品は、ストイック過ぎて怪しい人扱いされている様を楽しんでいただければと思い書きました。 決して、読んだ人を不快にさせようと思った訳ではありません。 ですが、高杉さんのように不快に感じる人がいるかもしれないということを、考えるべきだったかもしれません。 お詫びいたします。 椿坂悠季
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お詫びは、しなくてもいいですよ。 作品次第が、面白い内容で深見信一という人物の作家さんが自分勝手という流れという作品なので、お詫びしなくてもいいですよ。 逆に僕の方こそ、お詫び申し上げます。 童謡と童話の間違いで、お詫び申し上げますm(_ _)m 大変ごめんなさいm(_ _)m 因みに高杉は、旧の高杉です。 今は御坂です。どっちでもいいです👍 僕も間違って高杉って入れてしまいますので御坂でも高杉でもどちらでもOKです (#^.^#)

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