チャフ

カラフルなたんぽぽくんとブラックアイビーの対比
たんぽぽくんの悪夢との事ですが、アイビーが幼年の子の不穏さを丁寧に表現しているなと感じます。 大人が感じる「悪夢」ってもっとリアリティがあってグロテスクなんですが、たんぽぽくんはまだ子どもでこの頃の年齢は「なんかよくわからないけれどちょっとだけ不安」が一番不快に感じるんですよね……私にはちょうど未就学の子がおりますのでその点を身に沁みて感じる事があります。 たんぽぽくんの不穏な気分が少しでも晴れると良いですね。
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チャフさん、こちらにも心情が深いお言葉を感謝いたします。♡<(_ _)> まだ、生まれてから小学生に上がる前のお子さんの目にはまだ、外の限られた世界がどのように、映って見えるのか、興味をいだいて出来上がったのがこの作品です。 夢の中で体験したことのない不可思議なものをみると、純粋な子たちは大人よりも目覚めたとき手に汗を握る事が多そうですね!幼稚園の先生が読んでくれた怖い童話とか、それが夢に具現化してあらわれたりいろんな体験をしていそうです。 チャフさんは、いつも間近にお子様がおられると日々新しい発見や気づきが鮮やかに飛び込んできますね!♡(*´▽`*) こちらは、ごく最近に時
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やはり主人公の気持ちになって描いたイラストだったのですね! 半年くらい前の話なのですが近所の道を子と手を繋いで歩いていただけなのに「この道こわい!オバケが出そう!(ちなみに真っ昼間です)」と泣いて怖がったんです。 よくよく周囲を見回していたら前方にうっそうと茂った雑木林があり、歩いている道が魔界への通路のように感じられたのだと気付きました。 大人では平気に感じるものでも子と同じ目線になったら子の不穏さが理解出来た経験だったのですが、かざぐるまさんのブラックアイビーのイラストはまさにそれと似ているって感じたのです。 三枚のみのイラストとの事ですがエブリスタにて三枚とも力作を拝見出来たのは幸せ
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