狗夜 凛

ともちゃんさま、こんにちは✨💕狗夜 凛と申します。 このたびはフォローいただき、ありがとうございました💖 『紫色のスカーフ』拝読いたしました。 無償の愛が、いつのまにか切ない心情へと変遷していき、結果として悲劇的な結びに入る哀しい作品でしたね。 こうしてご縁を結べたことで、新作や過去作にも触れられるようになり、とてもうれしいです。 また、コンテストで結果が出ますように祈っていますね✨✨ それでは、寒さ厳しい毎日です。 風邪を召されませんよう、暖かくしてお過ごしください。 良い一日になりますように✨✨💛 至らない点も多いかと思いますが、今後ともよろしくお願いします💕 今回は本当にありがとうございました✨💕
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コメント、ありがとうございます。励みになります。 わたしは、かれこれ小説を十二年、書いています。最初は長編のミステリーばかりを書いて、公募に作品を提出しては落選を繰り返していました。 エブリスタに出会ったのは今から二年ほど前。 いろいろな方が、いろいろなジャンルで書かれていることを知れて、霧が晴れたように、目の前が明るくなりました。 初めて、ショートショートにも挑戦しました。 元来、短編は苦手な分野でしたが、狗夜 凛さんにお褒めのコメントをいただき、自信が湧いてきました。ありがとうございます。  これからも、精進していきますので、応援のほど、よろしくお願いします!
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ともちゃんさん、こんにちは✨💕 お返事ありがとうございます。 私も最初からずっと長編しか書いてませんでした。 でも、短編や掌編でも長編の仕上がりを目指していると、短い文で凝縮できるようになり、作品が濃厚になると実感しました。 元来長編のポテンシャルを持つものを掌編にすることは難しいですが、それができるようになってから長編の質も上がりましたので、好循環だなあと思ったんです。 そもそも長編を書けるといのは強い武器ですし、それを保持したうえでショートショートを書けるようになれば二刀流ですよ✨ 主軸がミステリーでしたら、なおさらショートショートは勉強になります。 かく言う私も短編を初めて書いたとき

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