群青党支持者

ぎゃあああぁぁ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
最後に語られる、語り手の正体。怖すぎます・・・・・・! やっぱり、立派だったお屋敷が落ちぶれて荒れ果ててしまったのも、その少女の影響なのでしょうか。呪いとか怨念とか?はたして、彼女は、黄泉の国から戻ってきた幽霊なのでは・・・・・・?   妄想が膨らみます。はい。 とっても面白かったです!最初の方は、少女がいかにして他の女の子たちのいじめを退いていくかという話かと思っていたけれど、実は違って、しかも最初にある「荒れ果てたお屋敷」というのが伏線だったとは・・・・・・戦慄しました。 コホン、コホン。ああ、語彙力がない 以上のような理由で、めっちゃ凄えええと思い、このような拙い感想を書かせていただきました。語彙力なくて申し訳ありません。 これからも、素晴らしい作品を書き続けてくださることを祈っております。
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