青端佐久彦

張均エピソード、完!! ということで、張均シナリオは終わりです。 張均さん、クランクアップでーす。おめでとう。花束あげるね。 張均には、正史の動きと演義の動きを両方担ってもらいつつ、矛盾を発生させないように動いてもらいました。 作業報告をYouTubeで見てる奇特な人はわかると思いますが、最初は張均は生き残りそうでした。 でも、話の流れで処刑される展開にしたかったので、書き直しまして、張均は暗殺されました。取り調べ中に飲んだ飲み物の中に毒が入っていた感じです。 さすがにちょっと、張均が可哀そうだったので、娘と奥さんは龍騎団に助け出してもらいました。 龍騎団=鬱フラグブレイカー。 娘ちゃんは名前も未定ですが、張飛に憧れる少年・王安のヒロインに据えようかなぁ、とか考えてみてます。 さて、初っ端から暗い話でスタートですよ、皆さん。 いやだねー。 まあ、次回は、ちょっと、明るいんじゃないかなぁ。 諸葛亮たちの戦評話だからさ。 明るいというか、ギャグテイストで書ければいいなぁ、って思います。 それでは皆様。 次回をお待ちいただきますよう。 じゃあの

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