メッセージありがとうございます。 こちらこそ、たらこ飴さんの言葉には勇気づけられてばかりです💪 はじめ短歌は自分には難しい、と感じていましたが、 たらこ飴さんの小説『±』や、コメント・あとがきなど素の文章から、たらこ飴さんの人となりや創作の姿勢などに触れるうちに、より親しみやすく胸に入ってくるようになりました。 今私のほうは、④巻の準備を急ピッチで進めているところですが、落ち着いたら、たらこ飴さんの代表作『ロマンドール』も、ぜひじっくり読ませていただきたいと思います😌📖 言葉は、思いついたときが一番、鮮度と勢いがありますよね。 推敲しすぎると勢いがなくなったり、こんなこと書いたら変態だと思われる(笑)とか、行儀よく書き直すと魅力が失せてしまうな、と感じることがよくあります。 だから、自分の言いたいことが言えていれば、粗削りでも伝わると思います。整っていても中身がない、よりずっといいです。 『たましいは金平糖…』のあとがきのコメント欄には、ほかの読者の方々から、「変わり者でいることがコンプレックスだった」旨のコメントが寄せられていましたが、 私も周囲とうまく馴染めなかったり、違うものが好きだったりするのが、しんどく感じることがあります。 流行っているものを好きになり、流行りのものが書ければ、自分の作品も人気者になれるのに……とか、思ったり。 でも、やっぱり自分の好きなものを書いている時が一番楽しいし、そうでないときは苦しいのです。 あとがきを読んで、人と違うことを嫌だと感じずに生きている、というたらこ飴さんの存在自体に、やっぱり違うことは悪いことじゃないんだ、と救われている自分います。 本当に、あの時だから書けたものってありますね。今も。 そのとき、そのときの気持ちを大切に、おたがいがんばっていきましょう😄 これからもよろしくお願いします✨
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こんばんは! 私も千鳥さんや皆さんから寄せられるコメントにすごく勇気づけられております(*´ω`*) 私のフォロワーさんの中にもファンタジー好きな方いるので、『プリモスの古城』読んでいただけるといいな〜と思ってます😄 私も最初短歌=学校で習う古語調のものというイメージがありましたが、学生時代に笹井宏之さんという夭折の天才歌人さんの歌と出会い、現代短歌というジャンルがあることを知りました。 それから自分でも短歌を詠み始めました。私の短歌がきっかけで、興味を持ってくださったのなら嬉しいです😊 私も百合という結構マイナーなジャンルを扱っております。BLとGLは似てるようで、KPOPでいうボー
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はずかしながら、今は百合ではなくGLというのか、と最近初めて知りました😅 まだ、たらこ飴さんの作品では、『±』しかGL作品に触れてませんが、同性同士でもかわいいと思ったりする気持ちは共感できるので、まったく違和感なく読めました。ケイティちゃんの愛らしくてやわらかそうな感じ、伝わってきましたし(´▽`) 人間愛とか憧れ・保護欲、友情が「ずっと一緒にこんな時間を過ごせたら」という気持ちに発展するとか、 含めると、性別関係なく誰かに特別惹かれる気持ちって、結構あるんじゃないかと思います。 私のまわりには洋書を読む人がいないので、たらこ飴さんも『月と六ペンス』好き、と聞いて嬉しいです😆❣️
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