御月 茜音

いつか、小説家、そして絵本作家になれるといいですね。 小学生の頃からの夢、今もぶれずに追いかけられるなんて、眩しい! (私は当時の夢に、今は全く興味がないです。)
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ありがとう♪ 何度もチャレンジして、書けなくて書けなくて何度も挫折し、それでもあきらめられなくて。 二次創作の絵を描くようになって、無理だと思っていたことが意外と何とかなることに気がつき、書きたいなって思っているときに茜音さんに声かけてもらって、書ききれるようになりました。 ほんと、感謝しかないです。 長編ばかり目指さず、短編に目を向けたのもよかったのかもしれません。 茜音さんの当時の夢、何なのかなと気になってます。
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ちょうどいいタイミングでお声がけできてよかったです👍 でもそれから1年もまだ経ってないよね? 今までの募る想いの分をどんどんアウトプットされ、しっかり成果も出されてて尊敬です。 本当にお好きなんだなー。 好きなものに出会えるのって幸せなことですよね。 私の将来の夢は、身近なものばかりで、ピアノの先生、お習字の先生、学校の先生でした。 たしかに、今似たようなことはしてるかもなんだけど、小説家、科学者なんて素敵な夢描いてみたかったな♡
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科学者はキュリー夫人の伝記物語を読んでだったかな。 教えることに興味があったのね。 教えるのって自分が学ぶより難しいよねぇ。 子供の頃は友達がお花屋、ケーキ屋って言ってる中一人ういてた記憶があります。 小説家はその頃よりもなりたい気持ちが膨らんでるし、試験日に予定があって受けられていない気象予報士も気になっているままです。
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所謂、大学で研究するタイプの科学者でなくとも、気象予報士も確かに科学者ですね。 おかえりモネの世界のように、その人それぞれに役立つ気象予報、いいですね。 そして、小説も書きながら…なんてできたら最高ですね。 確かに、ケーキ屋さんお花屋さんは定番でしたね。そんなことを書いた日もあるかもしれないですが、私の場合、自分には向いてなさそうと心は冷めていたはずです。 教えること、確かに教育テレビで下の学年の算数など、どうやって理解させるのか興味津々に見ていたし、教科書、教材作りにも興味がありました。 でも今は、仕事にするなら、大人同士のビジネスというのかな、クールなものが好みに。なんでかな( *¯

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