青大将

一気に引き込まれました(^-^)
みるみる物語世界に引き込まれ、気が付いた時には読み終えていました。 私の勝手な命名ですが、冴え渡る音声イメージに大拍手です。 そして、其をたちどころに生み出す緻密尚且わかりやすい描写に大拍手です。 更に… 皆で掴み獲った勝利に大拍手です。 しかも、ただの勝利ではありません。 命懸けの戦いに勝利はしたものの、一抹の哀しさを覚えるラーラ嬢の姿に敬意を表せずにはいられませんでした。 彼女は善き方に仕えているのと同時に、善きメイドで善き教育係でもあるのですね。 三男坊殿も爺殿もラーラ嬢も、一式ペアそして私の中で『も』英雄です(^-^) 素晴らしく尚且ワクワク出来て感動的な物語をありがとうございます(最敬礼) 追伸 早とちりしておいて何ですが、あのオチは手荒くうまいっ!
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二瀬幸三郎です。 この度は拙作へのご高覧並びに応援いただきありがとうございます♪ 色々と書き方補忘れかけ、リハビリがてらに書いて物語でしたが、多大なる称賛のお言葉をいただき勿体ない限りです♪ ラーラは本当に、書いているうちに「バケた」キャラになりましたねぇ(汗…… 書いていて「誰が主役だっけ?」となりかけたのは内緒です(←おいw 普段とは違う……それでいて根っこは同じ物語を目指して書きましたが、楽しんでいただけて何よりです♪ そして「あの」シーン……(汗w 普請場で出会ったのは間違いなくモミジブライw そして30ページ目で対決が始まり、次のページから徐々にw 本編では名前を出さないと

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