クルミグ

こんばんは(*´꒳`*) 国試も無事終わり、2月から完全に停止していた執筆を再開したいと思います✨ 週一更新にしていた「言いなよ、『一生を捧げる』って」と「暗闇の中、ぎゅってして」はもう少し頻度を上げての不定期更新、新たに「わんこな番が愛おしくて仕方がない」という小説をスタートさせる予定です。 この前、姉に表紙が適当すぎると言われてしまったので……下手なりに描いて、表紙が出来次第スタートさせます。 興味があれば読んでいただけると嬉しいです😊 少々引越し準備やら卒業旅行やらでバタバタしてるとは思うのですが……これからの事を考えると、今のうちにたっぷり書いておきたいですね💦 それでは長くなりましたが、今後ともよろしくお願い致します!🙇‍♀️ ・わんこな番が愛おしくて仕方がない 江部琥陽は、初めてのヒートで見ず知らずの人と番になった。その人をずっと探しているものの、どこに住んでいるのかも、年齢も性別も、何一つとして手掛かりが掴めない。そんな中、寮のルームメイトから告白を受け……? 「早く気づきなよ、あんたの番がオレだって」 ・それが“本当の恋”になるまで 文月叶雨には、忘れようとしても忘れられない人がいる。もう全て終わったんだと、一生会う事などないのだと何度も諦めようとして、それでも忘れられない人が。そいつが転校してきて、挙げ句の果てに「会いたかった」、だって?そんな事言われても、今更信じられる訳がない。
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