空雲

非公開ページ作成中。 その中で鬱陶しい秒単位をしのぐだけのバトルシーンも終わりが近いです。 ハラハラするには、いいかも知れないけど、自分でもこんなに長引くとは思ってなかった。 本当なら、バトルシーンは今の章、灼熱の刻は十、二、三ページで終わる予定だった。 阿見村くんが刀を奪われた後で、一気に黒装束達をとある方法で斬り捨てる筈だったんです。 おかげで、脳のどうたらとか、死の間際の現象とか必要の無い事書くし、特に幻覚見たあれ、未来予想とかの話し、あれ適当です。 すまん。 本気にしないでね。

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