Suzugranpa

Suzugranpaと申します。この度は「七色背黄青」を本棚に入れて頂き、有難うございます。ファンタジー系はいつもスベってるんで、ここが変だとか、またご意見頂けると有難いです。今後ともよろしくお願い致します。有難うございます。
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ご丁寧にありがとうございます! まず以て、読者として全ての投稿者の方々へ勇気と労力に敬意を抱きます。 その上で偉そうなことを言うことをお許し下さい。 私が本屋で小説を買うとき、冒頭の書き出しを読んで買うか買わないかを判断することが多いです。 小説の初っぱなの書き出し、そこに如何に注力するのかが、後に続く文章、文言への作者の注力がいかなるものかを伺い知る(または作者と自分の相性を知る)ことが出来るのではと思っているからです。 それで貴作の冒頭(チャプター的には第2話)ですが 「生まれ変わっていつか私の所へ戻ってきてね。ナナ」 のつぶやきから始められていたならばと思います。 私が貴作を
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コメント有難うございました。素人小説と言うものは編集者に見てもらう訳ではないので、どうしても甘くかつ自己満足になってしまいます。ですのでこう言った客観的なご意見は『品質向上』の為にとても有難い事なのです。『七色・・』に関しましては真ん中から作り始め、最後にプロローグをくっつけると言う妙な製造過程を経ましたので、ご指摘のように、書き出しをもっとよく練るべきした。ちょっと暗すぎた…との自省も無くは無かったのですけども。 「」『』の使用は、基本、リアルな会話は「」、それ以外を『』と決めているのですが、心中で呟く場合の使い方が独り言と区別つかず混乱を招いていると見ています(未修整ですが)。何しろ投稿
先のコメントに『チャプター的には2話』と記しましたが、1話でした。失礼しました。
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