天猫 鳴

6話、書き上げてたけど直しです。 アンドロイドは基本的に完璧だから蓄積されたデータに基づいてきちんとこなせる。 新旧どちらの執事も執事として完璧に彼女のサポートをする。 老執事と青年執事の違いというか、比較するためにハンサム君にしたのですよ。 新生活とハンサム執事に浮かれて問題なく過ごしてるから気づかなかったけど、あれやこれや思い出の部分の情報欠けてるじゃん!ってところに持っていきたいわけです。 ところが、ところがですよ。 恋愛的表現を少々かじって面白くなってきてしまって暴走しました。 ヒューマンじゃなくて恋愛小説になっちゃってるよね・・・・・・って感じになってきてしまった。いやいや、これはいけません。ということで書き直しです。
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