【コメント】これはあるある

五流小説家

これはあるある

こんにちは。忘れもののご縁で拝読いたしました。詳しく書くとネタバレになるので、個人的なものですが、わたしは、小説を書く時は大まかなプロットは作るのですが、入力するときは筆の走るまま、というスタイルです。伏線を張っていたのに回収されず、筆の勢いで書いてしまったので出さざるを得なかったキャラクターがいたりと、正にこの小説の主人公です。気持ちはよーく伝わりました。受賞おめでとうございます！

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