二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 この度は拙作〈鉄甲騎ソル・クラーウ道中記――運命への追撃或いは宿命への反抗――〉完読いただきありがとうございます♪ >なんかリアル ありがとうございます♪ 道路も直さないと物流自体が滞りますからねぇ…… >ウーゴ市内、めっちゃ行ってみたい ありがとうございます♪ 久しぶりの執筆だったのでうまく書けたか不安でした…… >良かった( ;∀;) >ひぃ( ;∀;) たすけてー!!! >遂に活躍の場が! ありがとうございます♪ 少年(とあと二人)の危機にソル・クラーウが間に合いました! >だって野良だもんね( ;∀;) >でも、アルキシロもちょっと可哀想( ;∀;) >ラーラ!多分、合ってる!!アルキシロも含めて救ってあげて( ;∀;) >可哀想なアルキシロ( ;∀;)なんとか普通の子に戻せないのか ありがとうございます♪ こうなると「人の味を覚えた熊」と同じ…… 単に「操られているだけ」であればなんとかなったのかもしれませんが(涙…… >( ;;)むーん←おかしな方に主観が行ってる >( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;) >( ;∀;)わーん ありがとうございます♪ 人間の悪者相手と違って、この手の退治ものは適役を純粋に「悪」とすることが難しいものです…… >途中から完全にアルキシロ主観で読んでたので、何やら若様が悪者みたいに感じてきてしまいましたが(;´∀`)面白かったです!ジルフリードの旅、続きそうですね(*´ω`*) 本編完読ありがとうございます♪ そういう意味でも、ジルフリードは「報われにくい宿命」なのかもしれませんねぇ…… 続きます。
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続きです。 >えっ、そうなの?笑 ありがとうございます♪ 当初、普請場でモミジとナランの台詞を入れることも考えましたが、シリーズ初見の読者様も考慮して敢えて入れないことにしました(汗…… いずれ★特典辺りでモミジ、ナランが箸店の場面も追加するかもしれません(汗汗w >面白かったです(*´ω`*)前作と同じ世界だったので、地図とか風俗的な物が頭に入っており、今回は物語に没頭出来ました。アルキシロ( ;∀;) 改めまして、こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございます♪ アルキシロに対する感情移入はある程度予想しておりましたが、こちらの想定を越えるとは思いませんでした…… 作者と
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(*´ω`*)♥
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