青端佐久彦

諸葛亮・徐庶・龐統のシナリオ一章終了。 この後、龐統は孫家に行って赤壁の戦いに巻き込まれます。 諸葛亮と徐庶はこのまま新野にいて、劉備と出会います。 そんな流れ。 シーズン1を総括してみました。 こんな感じの流れですが、細かい部分が異なっています。 これは単に、現場に居合わせた人でなければ知り得ない情報があるからです。 事象だけを集めて俯瞰してみるとこんな感じの評価になり、Wikipediaにまとめられているような、黄巾の乱になるわけです。 詳しい部分。つまり、佐久彦三国志における新解釈部分は後世の歴史には残らなかったわけです。 例えば、波才が潁川郡全域に空城の計を仕掛けていたこと、城の状態を確認するために進軍をして朱儁が敗走する羽目になったことなどですね。 他にもいろいろと細かい部分が通説とは異なっています。 そのあたりの違いも楽しんでいただければと思いますです。 さて。 えー次回ですが、狗賊のお話にしようと思っています。 濡れ場かも。 ではまた、更新をお待ちください。 ではでは~。

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