山下和緒

蘭さん 「さよならを教えて」と特典、完結ありがとうございました。 本編を拝見中も、茂樹の茂樹のまんまに、蘭さんはリアリストだなぁって思ってました。笑っ (田中の諒くんみたいな恋愛においての豹変を茂樹に期待しちゃうと違和感あったかもぉ) 光彩の初志貫徹でしたね。 ある意味、茂樹に対しての溺愛ものというか。笑っ 光彩ほどの才色兼備の女子がずっと一途なんですからねぇ。 茂樹みたいのは、恋愛では甘くないですが、「家族」になるととっても大切にしてくれるんですよね。甘い言葉はいわないかもですが。笑っ 責任感も強いし、家族第一、まして自分の子供が生まれたら、その子はもちろん、子供を産んでくれた光彩を大事にすることでしょう。ふふふ 光彩の未来は安泰です。 特典の、溺愛ものや「お母さん」の考察もとっても面白かったです。 さすが蘭さんだなぁって。 私は異世界ものは縁がなくて、異世界ものでは、ひとつの作品だけ拝見したことあるんですが。 通常の異世界もののセオリー的なものを逆手にとったもので純粋なものではなかったので。(すごく面白くて好きな作品でした) 蘭さんの異世界もの楽しみです。 茂樹もお気に入りボーイズの1人でしたので、収まるところにおさまって、茂樹らしい幸せにホッと。 よかった、よかった。 蘭さんの新作、楽しみにしています。 こんどは誰かなぁ。ワクワク そして、今までの登場人物のその後も。 素敵な作品をありがとうございました。
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山下和緒さま 本作も☆特典までお読みいただき、そしていつもご丁寧な感想をくださり、誠にありがとうございます(^人^) さすが、鋭いですね! 島村がデレるのはやっぱり違和感ありますよねww そこまで読んでいただけるなんて、本当にうれしいです。 ☆特典には書きませんでしたが…… 島村ってどこまで光彩が「許して」くれるのか「試して」いるような気がするんですよねぇ。 親の愛情をストレートに受けられなかった子ども(母の静枝は愛情をかけて育てたはずなんですけどね)は、成長してから恋人や配偶者にそのような行動を取りがちらしいですね。 光彩の方もなんだか紆余曲折ある恋愛でないと「
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蘭さん お忙しいところご丁寧にありがとうございました! わかる!茂樹なりの光彩に対しての甘え方なんですよねぇ。 なんやかんや静枝さんには心配をかけられなくていい子でいるから、その反動で光彩には俺様で茂樹なりのわがまま放題。 光彩もそんな茂樹だからほっとけないし、惚れた弱みと蘭さんのおっしゃる「恋愛している気がしない」という光彩の恋愛の嗜好もあって、ほんとお似合いのカップルですよね。最初から。笑っ 本人達がお互いの大切さを自覚できてよかったです。 こちらこそ、これからもよろしくお願いします。ペコリ
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