みちふむ

おはようございます。日頃ご愛読いただき心より感謝申し上げます。 「朧の花嫁3君がために」はいよいよ3月朔日《ついたち》水曜日公開から数日にて最終話となります。作品への応援、本当にありがとうございました。 これでお別れの雰囲気ですが私はまだここにいますので、これからもどうぞよろしくお願いします。 ◇◇◇ エブリスタで芽が出た物語が、ようやく咲こうとしている。その花は清く、青く、甘く、せつなく、優しく、強く。大正から時を超え香りを放ち、この場を埋めつくしている。双葉の頃の運命の出会い、蕾の頃の婚約。そして蕾のまま試練を過ごした花は、雪解けの今、朧げに顔を見せ始めている。 瞬く星たちに見守られているこの物語は、幸せである。 ありがとうございました。 みちふむ
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みちふむさんの表現が美しく、ストーリーも興味深くて作品、楽しませて頂いてます☘️
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コメント嬉しいです。ありがとうございます
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いつも素敵なお話しをありがとうございます😍 とうとう最終話、ワクワク楽しみです!
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ありがとうございます。「いつも素敵な」と言ってくださるのが嬉しいです。最終話をどうか楽しんでくださいね。
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私も雪国住まいなので、みちふむさんの描く函館の情景とそこで育まれる人々の温かさ、忍耐強さの描写にいつも共感しています。 名残惜しい気持ちもありますが、2人には一刻も早く幸せになってもらいたいので、明日の更新も楽しみにしています。 二つの物語が交差した喜びも与えてくれてありがとうございます!
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ありがとうございます。雪国ならでの思いがまよねさんにわかっていただいて嬉しいです。本作は大正時代なので今よりも厳しい暮らしを想定して書いています。明日で最終話をどうぞ見届けてくださいね。
みちふむ様 続編、おおむね頭の中に出来てますでしょう?あるとおっしゃってください🛐 大正ロマンシリーズ、完全(お気に入り箇所を、何度も振り返るため)読破。何処までも付いて行きますので、是非是非🌠
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いつも応援ありがとうございます。明日は最終話ですが、まだ新作など色々書いています。これからもどうぞよろしくお願いします。
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